右クラッチカバーです。
実車では金属製で,写真右側の中くらいの円形部分の
オイルポンプカバーが樹脂製です。
実車では金属製で,写真右側の中くらいの円形部分の
オイルポンプカバーが樹脂製です。
キックシャフト付近にギアオイル注入口を追加。
オイルポンプに2STオイルライン(IN,OUTの2本)、
シリンダーへの冷却水ラインは一度根元で折って
きちんとシリンダーに接続される様,角度を変更しています。
塗装後,接着に失敗したので少し汚くなってしまいました。
ウォーターポンプに冷却水ホースを取り付けます。
ホースは少し短いのでプラ板で延長してあります。
アクセルワイヤーとタコメータワイヤーを接続します。
それぞれ0.4mm、0.65mmとしました。
キックアームは仮設置です。
キックアーム取り付け穴が少々浅い&径が小さいので
ピンバイスで浚います。
アクセルワイヤー取り出し部は0.6mmアルミパイプとキット付属の
ビニールチューブを使っています。
左のジェネレーターカバーです。
実車は無塗装の黒い樹脂です。
実物と分割が異なり、
実際は上面のパーティングラインの部分までがクランクケースです。
今回は分割を変更はせず,スジ彫をいれてクランクケースと
同じ色に塗る程度にしておきます。
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