チャンバーも合わせが悪いので接着面を金属ヤスリで慣らします。
エキパイの部分はパーツの段ずれが酷いので、3mmプラ棒を
ライターであぶって曲げたものに交換します。
後で気づきましたが、キットはエキパイ部分が短い様で、
チャンバーの取り付け角度が実車と異なってしまいます。
裏面にはダイナミックな肉抜きがあるので、エポキシパテで埋めました。
サーフェイサーを吹いて表面をチェック。
溶接跡はWAVEの黒い瞬着で再現。
車体への取り付けステーをプラ板で追加します。
エキパイのフランジはキットパーツを薄くして再利用。
フランジナットを追加しておきます。
つや消しブラックに塗装して完成です。
0 件のコメント:
コメントを投稿