2012年5月23日水曜日

アオシマ AR50 2回目(リアサスペンション)

ホイール、スイングアーム、トルクロッド、ブレーキドラム等は良い出来なのでそのまま使用します。
タイヤはバリが出ていたのでリューターで軽くならしておきました。


車体を仮組みしたところ後輪が持ち上がりすぎと感じたので
サスペンションとアームの角度調整にて修正。
サスペンション本体はあまりにも…な出来なので作り直します。
予断ですが、AR50は公道走行車としては始めて
UNI-TRAKサスペンションを採用した車両だそうです。


キットのサスペンション本体。
完成後も目立つ部分なので躊躇無く切断。


シャフトは真鍮線、本体はランナー、スプリングは真鍮線を焼きなまして巻き付けました。


ノーマル仕様なのでスプリングは黒塗装としました。


完成したサスペンション。キットパーツに比べてぐっと実感が増したと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿